作品名：Donut Lifts (Super Smash Bros. Brawl Stage)
編曲者：Dr.Fruitcake
製作者：蒼宮あいす
サイト：あいすエリア12
譜面難易度：★★★★★★☆☆☆☆(6) - SuperChallenging
プレイ時間 ：◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇(5) - SuperChallenging
Music ≫ Donut Lifts (Super Smash Bros. Brawl Stage)
Difficulty ≫ 7key / SuperChallenging 〈 蒼宮あいす 〉
Rank ≫ PF
Speed ≫ 4.75 x ( Setting : 4.75 x )
キター！(ﾟ∀ﾟ)≫ 1097 / イイ！（・∀・）≫ 3 / マターリ( ´∀｀) ≫ 0
ショボーン(´･ω･｀) ≫ 0 / ウワァン( ｀Д´) ≫ 0
MAXCombo ≫ 1100
キテマス！(ﾟ∀ﾟ) ≫ 36 / キテナイ(・Ａ・)≫ 0
FREEZECombo ≫ 36
NORMALSCORE ≫ 150110
COMBOBONUS ≫ 56800
OPTIONBONUS ≫ 12420
SCORE ≫ 219330
蒼宮あいすさんの七鍵祭'10参加作品、No.265.1（7key）。
（265として同曲の5key作品がありますが、ここではリメイクとなる7key作品を取り上げます）
「ヨッシーアイランド」より「アスレチック」メインのメドレーアレンジ楽曲。
Donut Liftsは同曲が流れる1-5に現れる「ちくわ床」を指すものでしょうか。
軽快に進む楽曲に乗せてテンポよく打っていける、単押し同時押し混じりの8分譜面。
8分連打の群れの中の同時押しは両手にバランスよく散らされており、
あたかも全て単押しであるかのような軽やかさで同時押しを捌いていくことができます
一方で16分の絡む配置はメロディを中心に組み立てた部分が多め。
フレーズの特徴的なリズム感もあり、こちらはこちらで楽しく打っていけるかなと。
ポイントでの同時押し連打や配置によるインパクトのつけ方がとても上手い譜面で、
主張はそれほど強くはないもののそれらが非常にいい仕事をしていると思います。
曲の終盤に差し掛かるところで、左手に攻めてくる16分配置がやってきます。
この部分は極めてもつれやすいので意識して打ちたいところ。
その部分を除けば何となく打っていてもするすると繋がる非常に打ちやすい譜面です。
跳ねリズムな導入と、流れるような中盤のフレーズに、それぞれの楽しさがあるかなーと。
自分があいすさんの作品の楽しさを知るきっかけになった作品でした。
一つ一つの同時押しがとても気持ちよく叩けるのは、現在も健在の作風ですね。
0.96～1.12まで倍速が揺れるので、速度設定の際には注意した方がいいかもしれません。
前述の16分部分は1倍速なので、適正倍速でもいいかとは思います。
作品はまとめページ上部の「5key以外のショートカットリンク」の7keyからどうぞ。
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