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なけなしの秋に恋して (ratilt)

作品名:なけなしの秋に恋して
編曲者:篠羅悠那

製作者:ratilt
サイト:碧空の向こう

譜面難易度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2) - Easy
        ★★★★☆☆☆☆☆☆(4) - Hard
プレイ時間 :◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇(3) - Easy、Hard

Music : なけなしの秋に恋して
Rank : PF
Difficulty : easy
Speed : x 2
Scroll : Default
Life : Default
Appearance : Visible
Dark : Default
(・∀・)イイ!! : 252
(´∀`)マターリ : 0
(・ω・`)ショボーン : 0
(`Д´)ウワァン!! : 0
MaxCombo : 252
SCORE : 37200


Music : なけなしの秋に恋して
Rank : PF
Difficulty : Hard
Speed : x 2
Scroll : Default
Life : Default
Appearance : Visible
Dark : Default
(・∀・)イイ!! : 504
(´∀`)マターリ : 0
(・ω・`)ショボーン : 0
(`Д´)ウワァン!! : 0
MaxCombo : 504
SCORE : 61900


篠羅悠那さんの「神々が恋した幻想郷」3拍子アレンジ曲。
秋の楽曲に乗せた、パターンの違う2譜面に各々の楽しさがあるratiltさんのNo.44作品です。

easyは単押しで素直に曲を追ったメロディ譜。
曲の細かい刻みが省かれているので、一つ一つ見て押していくことができると思います。
原曲と拍子が異なるので、最初のうちは戸惑うかもしれませんが。
3拍子のリズムが掴めれば、キーを追いながら曲の流れに乗っていけるでしょう。

Hardはそれに対して曲のリズムを最大限に見せる譜面。
打鍵感が強く意識されていることがプレイしていて分かるのではないかと。
原曲の魅力であるメロ部分についても、拾うところでしっかり拾っているのが印象的ですね。
これらの対比がこの譜面の特徴なのかなと個人的には。

のんびりとプレイしたいならeasyを、しっかり打ちたいならHardを。
ややきつめの減速には注意が必要ですが、さほど上手くなくても大丈夫かと思います。
変速や色変化の雰囲気も注目どころ。このあたりを見るなら、心もち低めの倍速がお勧め。


<タグ>
[ratilt]、[5key]、[篠羅悠那]、[初級者向け]、[中級者向け]、[2008]、[東方曲]