片翼

作曲者 Lighter氏  HP:- LighterProject -
動画:sm16448432
作品情報 7key 2014/5/5公開 設定BPM:202
難易度 時間 矢印数 変速 備考
Special ☆×25 4:31 2357 (x0.3) x1 (x2) 合作

※左から順にS、D、F、Space、J、K、Lで操作します。
 プレイ中、[BackSpace]でリスタート、[Delete]でオプション設定画面に戻ることができます。
 選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。(簡易マニュアル
 全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
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叶うなら私にも彼らと同じ様に
自由な空を高く飛びたい

FUJI、izkdicが送る合作第14弾。
Dancing☆Onigiri Petit Vocaloid Festival参加作品です。

Lighterさん(特訓P)を筆頭としたVOCALOID曲制作ユニット「LighterProject」が送る、リンが歌う高速ロック曲。
影絵調のPVは是非一度見ていただきたいところ。作品も若干その点を意識しています。
8分連打とギター譜を中心とした、終始勢いよく駆け抜ける7key譜面。
矢印数が示すとおり、非常にボリュームのある内容になっています。

Lighterさんに楽曲の使用許可をいただきました、この場を借りて感謝の意を。

以下各製作者よりコメント。

izkdic

ついにn=○○という表記ができなくなったizkdicです(何
FUJIさんとの合作は今回で14回目。1年8ヶ月ぶりと、かなり間が空きました。

今回はなんと、14回目にして初となるFUJIさんの選曲です!
特訓PことLighterさんの「片翼」。「かたよく」と読みます。
縛られたこの世界を抜け出して、自由な空を高く飛びたいと願う少女の物語。
かなり激しく力強いロック曲ですね。
Usushioさんの演奏するクールなベースラインも必聴です。

僕はもともと勢いや打鍵を重視した作品制作は苦手な方なんですが、
この曲は伴奏がすごくしっかりしているので、そちら側からアプローチを試みていました。
FUJIさんの個人譜面がツール42だということを聞き、
42という数値にビビって調子に乗って詰め込みまくってたら、
普通にツール42どころか46までいってしまったとかいうエピソードも(^o^)

合作譜内では個人パートとして1サビと2メロ(と3サビ前半)を担当させていただきました。
1サビはボーカルパートをメインに組み立てました。
印象的なフレーズの前半部はすべて同時押しで追っているのが特徴的かも。
2メロは伴奏メイン。ベースとパーカッションの占める部分が多め。
フリーズや複合を交えてかなり強烈な展開になっていると思います。
3サビ前半は個人譜から大きく構成を変えた部分。
ベースをにらみながら全体でリズムを作るような内容に。同時ラッシュに注意。
この部分については一部FUJIさんから意見をいただきました、ありがとうございます。

合作パートは僕は主にどういう音をメインに組み立てるかを中心に考え、
主な配置は多くの場所でFUJIさんに任せることになりました。
FUJIさんの作風はこういうタイプの譜面に非常に強いため、必然というか適材適所みたいな感じでしたね(謎
細かい音を意識した配置とかは僕のせいである確率が高いです(?)
何箇所か詰んでもおかしくなさそうな場面もありましたが(3サビの直前とか)、
最終的にはどうにかまとまりました。一安心ですね。
そんなこんなで今回はFUJIさんの譜面内での負担がすごく大きくなってしまう結果に。
なんというかスミマセンでした\(^o^)/

譜面難易度はかなり高いといっていいでしょう。
メインは8分ですがBPM202と高速であり、局所では16分ラッシュや24分などが襲いかかってきます。
また、12分ですが縦連打も比較的多く、侮れないでしょう。
最難関はおそらく3サビ直前のアレだと思います(殴
他にも2Aメロのフリーズ複合や2サビのおにぎり矢印の交互16分、ラストなども難しめ。
ツール難易度は実に46.90。過去最高値だったORANGE SKYを20以上上回っています。
FUJI&izkdic名義作品としてはかなり珍しい部類だと思います。

最後になりましたがFUJIさんへ、合作おつかれさまでした。
いろいろと言いながら、あらゆる可能性を模索できるのはやっぱり相方がFUJIさんだからだと思います。
この難易度は別の意味で厳しい部分もありましたが、それらを含めていい経験になりましたね。
それでは今後ともよろしくお願いします!

囚われたこの世界には逆らえない
無神経な太陽が嘲笑ってる――

FUJI

今回は選曲を担当させてもらったFUJIです。
楽曲の疾走感、歌声の力強さもさることながら、心情を世界として描く楽曲の世界観が好きな楽曲ですね。
初めて聞いた時に、こんな曲があるのかと思ったのが印象深いです。

高BPMの勢いのまま進行していく、疾走感を強く意識した内容。
個人部、合作部の多くが、楽曲を聞いた中で自分が描いたリズムイメージを起こした譜面になっています。
向こうの譜面を見て新しく得たイメージをもとに、元案にこだわらずに新しい譜面を構築したりしています。
合作部はizkdicさんに意見をもらい、軸となる部分を維持しつつ異なる譜面観を共存させるように試みました。

この作品ができるまでの間、たくさんのアイデアが生まれ、そして消えていきました。
その中から選ばれたものは、この作品を輝かせる一つの解であると自分は信じています。
密度のわりに配置が難しいタイプの譜面ですが、充実したプレイ感は感じてもらえるかなと。

izkdicさんへ、合作のお相手ありがとうございました。
辛いことも多かった本合作の製作ですが、その結果がこの作品にとって意味のあるものになっているのであれば、
その価値はあったのかなと思います。
プレイヤーに触れてもらう中で、一つの作品として羽ばたいていってほしいですね。