時のアルティスタ

作曲者 meu氏(作曲)HP:- 13 EPISODE -
naho氏(作詞)
動画:nm9295553
作品情報 7key 2012/3/19公開 設定BPM:135
難易度 時間 矢印数 変速 備考
Special ☆×14 5:28 1176 (x0) x0.6 - x1 合作

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 得点報告はこちらから→   FUJI   izkdic

近づく声 遥かな約束 粉雪が舞う
僕のなかに 広がる宇宙 見あげて泣いた

FUJI、izkdicが送る合作第12弾。
切ない歌詞と情景の浮かぶような雰囲気が印象的なけものPことmeuさんのボカロ曲。
その雰囲気を重視した、緩やかながらも強さを見せる譜面です。

meuさんに使用許可を頂きました、この場を借りて感謝の意を。

以下各製作者よりコメント。

izkdic

n=3+9のizkdicです(何
12回目となる今回は久々に7keyに戻ってきました。およそ1年2カ月ぶりですね。

楽曲はけものPことmeuさんの「時のアルティスタ」。アルティスタは「芸術家」という意味だそうです。
2011年9月某日にFUJIさんに紹介してもらった曲なんですが一発で聴き惚れてしまい、
そのままそれが合作フラグになりました(ry
こういう表情豊かで感情に訴えてくるような曲は基本大好物です(^o^)
ちなみにこの出来事は前作のSeven colors始動より前のことだったり。

FUJI&izkdicの作品はお互いの作風面でどちらかというとプレイ性重視というか、
遊んだときの楽しさが重視されている作品が多いわけですが、
今作は楽曲もあってかなり表情重視の作品になったような気がします。珍しいですね。
個人譜作る時も表情についてはかなり強く意識しました。

個人パートは1メロと2サビ。
1メロは主旋律重視で。特徴的なスラーをフリーズで追いました。
緩やかですが縦連が入ってきます。ここはある種お決まりともいえる配置ですね。
2サビは恒例の(^q^)的な譜面です(何
ハープやらドラムやらギターやらを意識しつつ、次に備え密度が高くなりすぎないようにしています。
複雑な動きや偶数連の16分があり、難易度はやや高め。

2サビ以後に多くの展開を持つ曲なので合作パートは長めです。
曲が大きく展開する部分なのもあって、ダイナミックな配置になっています。
密度差も大きく、16分中心の部分もあれば6小節で3ノーツしかない部分も(謎
ギターソロ後の展開はある種お互いの全力が詰まっている気がします。
ラストサビからは主旋律をかなり重く見た配置に。この辺も珍しいですね。

難易度傾向としては疎密の差が非常に大きいこともあって、局所的に難しくなる作品。
難しいところでは中速とはいえど16分が多めに飛んでくるので侮れません。
16分自体は打ちやすい配置が多いため見た目ほどの難易度はないと思いますが。
平均密度があてにならないのは間違いないと思います(ぉ
また、フリーズが多めで、全体的に尾が長くなっていることもありこの辺も難しいかも。
フリーズ数54というのはFUJI&izkdicの作品中では最多だったり。
さらにきつめの変速がかかっている部分もあり、その部分では精度が出しにくいので要注意。

総合的な難易度はそこまで高くなく、この2人の合作という観点では易しめですが、
5分半と非常に長い作品であることもあってスコア狙いはやりにくいと思います\(^o^)/
ラストサビ以降に大きな難所はないため集中力勝負だと所感。

相方のFUJIさんへ、今回も合作お疲れ様でした。
表情重視のところでは打開案が出しにくいのが結構きつかったですね(ry
変速と一部のフリーズについては何と言うかスイマセンでした(^o^)
お決まりの文句になりますが今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
あと単純にオフお疲れ様でした\(^o^)/

FUJI

12作目になりました、FUJIです。
izkdicさんとの7keyはかなり久しぶりですね。
複雑な譜面が続いていましたが、今回はかなり落ち着いた内容です。

楽曲ですが、もともとは自分が曲探しをしているときに目についた曲をizkdicさんに投げたものです。
meuさんは以前から注目しているアーティストの方で、個人的には「青色解放区」が好きですね。
izkdicさんに出したのは単に向こうが好きそうだという理由だったのですが、
ダンおに製作ということはほとんど考えておらず、提案された時にけっこう驚いたように記憶しています。
ステラマリン以来こういう曲には触れてないですしたまにはいいかなとか考えてOK出したんですけれども、
今から思い返せば安請け合いしてしまったなぁと思うところが(謎)
聴く方向には、儚さと力強さの相乗効果を感じられる確かな名曲です。

製作時はいろいろ考えてはみたもののどうもしっくりこず、最終的には中性的な譜面に。
いまひとつ印象が薄い感じだったので、それを元手に修正前提で話を進めるつもりでいました。
譜面を交換したときの印象は、構成面からして違うなーと感じる部分が多かったような。
個人的にポイントと考えていた1サビをもらって、そこを念頭に置いて構成面の相談を進めました。

個人担当は1サビと2メロ。
1サビは基本的には旋律譜で、そこから崩すことによる印象付けを狙っています。
2メロは後半に少し面影があるものの、本質的にはどちらの譜面ともつかない別物に。
この手の曲だと、前の譜面展開によってできるものが全く違うものになりますね。
両方の譜面の特性を自分なりに解釈して、密度のイメージを強く考えた譜面を起こしました。

訴えかけるような歌詞の表情が印象的な後半を合作部としています。
ここからは比較的スタンダードな構成なので、分かりやすい譜面ではあるかと。
ラスサビ前から終盤までの展開は自信あり。
実際には曲によるところが大きいですが、こういう曲ならそのほうがいいかなと個人的には(殴)

基本的にそれほど難易度は高くないです。
16分連打は多少圧迫感がありますが、おそらく各所の不規則なリズムの方が難しいかと。
5分30秒という長さの方が響いてくる感じがありますね。
ゲームとしてよりも楽曲の雰囲気を楽しんでもらいたい作品だと自分としては。

今回は製作に対する苦手意識が先行しており、少々しんどい思いをした合作でした。
その分、見せたいところはしっかり形にしたつもりです、こういう作品ならではの楽しみ方ができるかなと。
izkdicさんへ、今回もお疲れ様でした。
こういう楽曲で製作することってほとんどないので、そういう機会を作ってくれたことに感謝しています。