Eraser

作曲者 ep0d氏(作曲) HP:- 0108-音屋- -
コーネリア氏(作詞) HP:- ピアプロ
動画:sm8796815
作品情報 5key 2010/9/21公開 設定BPM:184
難易度 時間 矢印数 変速 備考
Special ☆×14 4:04 1144 (x0.7) x1 合作

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 選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。方向キーで選択、Enterで変更、決定。
 オプション画面で[Shift]キーを押すと、キーコンフィグを行うことができます。
 全体的にタイミングが遅い(速い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
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真夜中不安を睨み まっすぐで障害もない
真っ白な僕らの道を 駆けろ Eraser

FUJI、bluepierrotの2人が送るコラボ合作。
Dancing☆Onigiri 秋祭り2010VOCALOID音楽会参加作品です。

ボカロPユニットである「0108-音屋-」プロデュースの、他Pことep0dさんのGUMI曲。
「衝動」をテーマにした、疾走感のある英語の歌詞が特徴の楽曲です。
ep0dさんに使用許可を頂きました、ありがとうございます。

以下各製作者よりコメント。

bluepierrot

どうも、bluepierrotです。
今回、FUJIさんとVOCALOID曲「Eraser」で合作をすることになりました。

◆合作に至る経緯

"あの東方の演出作品で有名なFUJIさんと"

曖昧な記憶ですが、某チャットにて合作の話が上がりました。
どっちが誘ったのか忘れましたが、どっちかが誘って、"やります?やりましょうか?"という
すごく軽いノリだったと思います。
名無し祭りが終わってからだったか、7Fesが終わってからだったか。
FUJIさんとの合作が決まった時は、純粋に嬉しかったです。

◆選曲に関して

お互いに良さそうな曲を出していって、合意したら制作開始しようということになりました。
「Eraser」の曲は、私が提案したんですが、この曲はCDに収録されているんです。
楽曲の使用を許可してくださったep0dさんに感謝です。

暗い気持ちも吹き飛ばすような、とても前向きで、明るい曲です。
GUMIの声が本当の人の声のように聞こえるほど、とても丁寧に仕上げられた曲だと思います。
オススメの方の曲なので、プレイするだけでなく、是非、色々な曲を聞いて欲しいです。

◆個人譜

FUJIさんから個人譜作りに2週間与えられました。どっちが先にできたかというと...
あれ?どっちが先に出来上がったんだっけ... 
お互いの記憶が薄れるくらい、のんびりスタートした合作でした。

あぁ、FUJIさん2時間で出来たそうです。驚愕の早さに焦りました(汗)

個人譜は、ボーカル曲が私は苦手で、どうしても声や歌詞に気を配る面が多かったです。
やはりそうすると、主旋律沿いが多くなって、譜面の展開の仕方に苦戦しましたね。
あとは、曲を聴いているとハンドクラップやコーラスが面白いのですが、いざ拾って打ってみると
なかなかしっくりくる配置がなく、イントロとか間奏とかすごく大変でした。
自分のパートの1番サビでは、自分らしさ+直球をテーマに、いつもの主旋律+α補完で仕上げました。
オニギリと同時押しのタイミング、歌詞に合わせた配置の表現を感じてもらえればいいなぁと思います。
2番メロでは、FUJIさんとは違った部分を、ということで譜面の多面化をテーマにしました。
ここでは同時押しがキーとなるのかなと思います。

◆合作について

制作は、メッセンジャーを用いて話し合うことに。
合作の話し合いを始める前に、相方の作品を次々とPF取っていって、
スコアを爆撃していくのは、FUJIさんとの合作では通例なんですか?(笑&謎)

個人譜を見せ合うと、それほど方向性に違いは見られなくて、ホッとしました。
違うのは、打鍵の感性、細かい表現部分でした。
どちらかというと、FUJIさんの個人譜は、"こういう表現もありだよね"
という見せ方でしたので、合作慣れしてるんだなぁと感心しました。

進行は、全体の方針を決めて、パートを割り振り、一から進めていく形式でした。
配置パターンを考えるのがFUJIさんはとにかく速い(汗)
"ぴえろさんならどのように配置しますか"と質問を投げかれられる度に、いつも焦ってました。
私の戸惑いを感じ取ってもらえたのか、
最初の方は、FUJIさんから配置サンプルを私に提示してくださって、私がそれに反応する形でしたね。
うーむ。情けない。。。
しかし、進行形式に苦戦しながらも、少しずつFUJIさんの配置、表現、展開の意図が見えてきたような気がしました。
曲のリズムを捉えるような面を持ちながらも、音を拾うところはしっかり拾う。そんなイメージでした。
本人は、譜面の密度は大体パーカッションの密度に比例するとか言っていたような気がします。
また、新しい音、特徴ある音には敏感らしく、そういう表現にはちょっと頑固だったり。
個人譜の間奏小節の無空間に現れた、謎のキラキラ音は今でも謎のままです。
あとは、↓と↑の打鍵と譜面展開の仕方がとても勉強になりました。
コラボパートでは、お互いの打鍵理論がぶつかり合ったところなので、どういった展開を見せていくのか。
この部分に注目していただけると、すごく楽しくプレイできるんじゃないかなと思います。

◆最後に

合作の相手をしてくださってありがとうございました!
なんというか、のんびりしたスタートから制作の急展開さに戸惑いましたが、とても楽しかったです(笑)
特に打鍵の話は熱かったですね。また機会があれば、是非宜しくお願いします。

FUJI

例によってSWF担当のFUJIです。
今回はDOWFデビューのbluepierrotさんをお誘いして合作させていただきました。
個人的にすごく期待している方なので、快く了承していただいて嬉しかったです(笑)

DOWF以降結構話をする機会もあったので、この際に合作を打診。
向こうに曲を選んでもらって合わせていくことになりました。
GUMI曲での製作は初ですね。最近すごく人気があるボーカロイドのようで。
着手自体は結構早めで、時々集まっては少しずつ進めていくような感じで製作。
秋祭りにボカロ音楽会が開催されるということで、条件にも適合するのでそこに提出する流れになりました。
すなわち、ボカロ音楽会用に製作を決定したわけではないです(謎)

製作に関しては多少意見の相違もありましたが、全体的には滞りなく進んでいた印象があります。
個人部分はリズムベースの製作をする方が相手ですので、特定の曲要素を強調するような譜面を。
その方がリズムとの対比にもなるかなとは。
合作部は主に配置面について話をすることが多かったような。
どうやら配置において意識することの根本が近いようで、こういう配置面白いですよねーという話になると
共感できる部分もたくさんありましたね。
一方でbluepierrotさんの考える譜面に思わず唸る部分も。
この方の譜面の魅力がどのあたりから出るのかが少し分かったようにも思います。

完成した譜面は、リズムをベースとした8分メインの構成となっています。
8分連打を軸に、同時押しや矢印配置で曲の流しや跳ねといった要素を追っていく譜面。
旋律譜にも積極的に矢印を織り交ぜており、勢いのある内容だと個人的には。
同時押しの入れ方は割と見慣れない感じという印象があります。
打ちやすさベースでない部分もありますが、2人の譜面としての特徴は出ているかなと。

合作のお相手であるbluepierrotさんへ。
今回の合作にお付き合いいただきありがとうございました!
他の譜面製作者と一つの楽曲を通して製作について話し合うのはとても楽しいものです。
今後とも楽しい作品を期待するとともに、また機会があったらお付き合いいただければ嬉しいかなとか。